骨粗鬆症は、自覚症状のないまま進行し、気づかないうちに骨が弱くなっていく病気です。転倒やちょっとした動作でも骨折し、寝たきりや介護が必要になる原因の一つです。
当院では、骨の健康状態を総合的にチェックし、将来の骨折リスクを予防します。
骨粗鬆症検査で行う検査内容
1.骨密度検査(DEXA法)
腰椎や大腿骨の骨密度を正確に測定します。
2.レントゲン検査
脊椎や大腿骨の変形・圧迫骨折の有無や骨質を確認します。
3.骨代謝マーカー(血液検査)
骨の新陳代謝の状態(破骨細胞・骨芽細胞)をチェックします。
4.血液検査
カルシウム・ビタミンD・タンパク質など骨の健康に関わる栄養状態を確認します。
5.問診・診察
生活習慣・既往歴・身長の変化などを確認します。
骨粗鬆症検査でわかること
・骨密度(骨年齢)がわかります・骨折のリスクを予測できます
・栄養や生活習慣の改善点が見えてきます
・必要に応じて治療や予防法を早期に始められます
こんな方におすすめ
・50歳以上の方で腰痛や背中の痛みがある方・閉経前後(更年期)の女性
・痩せている女性
・ご家族に骨粗鬆症や骨折歴のある方
・ステロイド治療を受けている方
・リウマチ膠原病や糖尿病の治療を受けている方
・甲状腺機能亢進症の治療を受けている方
・最近、身長が縮んできた、背中が円くなってきた。と感じている方
骨粗鬆症は【予防できる病気】です。
まずは、骨密度検査を受けてみましょう。





